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ソフトウェアエンジニア現役続行

雑多なことを綴ります

文字パレットの表示を無効にする

ことえり環境設定」->「入力操作」->「Windows風のキー操作」にチェックを入れて使っています。こうすると、例えば「っ」を出力したいときに、「xtu」とキーを打つのではなく、「ltu」とキーを入力すれば良くなります。


しかしこの設定をすると、Ctrl + K(コントロールキー+Kキー)でkillした文字を、Ctrl + Y でyankできなくなってしまいます。Ctrl + Y を押すと、文字パレットが表示されてしまうからです。Unixキーバインドに慣れている僕にとってはすごく不便。


これを解決するためには、ことえでぃ4というフリーのアプリケーションを使います。ことえでぃ4は、「ウインドウズ風キー操作」でのキーボードショートカットの割り当てをカスタマイズするためのアプリケーションです。


僕は、このアプリケーションを起動して、"文字パレットを表示する"がCtrl + Yにバインドされているのを無効にしました。"文字パレットを表示する"はF5にもバインドされているので、Ctrl+Yを無効にしても僕は困りませんでした。


ことえでぃ4ヘルプによると、
/システム/ライブラリ/Components/Kotoeri.component/Contents/Resources/MsimeKeys.plist
というシステムファイルにパッチを当てているようです。


検索すると、『「Windows風のキー操作」にするとCtrl+Yで文字パレットが表示されてしまって困る!』と言っている人は多いのですが、その解決策を教えてくれるサイトは見つけることが出来ませんでした。解決策の一つとして、ここに記しておきます。


追記:
/システム/ライブラリ/Components/Kotoeri.component/Contents/Resources/MsimeKeys.plist
にパッチを当てるのは、Mac OS X 10.4 の場合でした。10.5の場合は、
/システム/ライブラリ/Input Methods/Kotoeri.app/Contents/Resources/MsimeKeys.plist
にパッチを当てています。


Kotoeri.appはFinderではアプリケーションのように見えますが、右クリックして「パッケージの内容を表示」をクリックすると、サブフォルダが表示されます。